5月2日の誕生花はすずらんです。
すずらんは5月全体の誕生花でもあり、5月1日・5月3日も誕生花とされています。
5月の代表のお花!って感じですね(*^^*)
そんなすずらんの花言葉と、花にまつわるお話をご紹介していきますね☆
5月2日の誕生花 すずらん(鈴蘭)
すずらん(鈴蘭)の花言葉
すずらん(鈴蘭)の基本データ
DATA
- 分類:キジカクシ科スズラン属
- 別名:きみかげそう(君影草)
- 原産地:アジア・ヨーロッパ
- 開花時期:4月から5月
- 英名:Lily of the valley(リリーオブザバレー)
すずらん(鈴蘭)にまつわるお話
すずらんの香り
すずらんはとても香りの良いお花なので、ポプリや香水・エッセンシャルオイルに使われます。
また高貴な香りから、男性から最愛の女性へ捧げるにふさわしい花とされているんですよ!
好きな男性にもらってみたい…( ◜ω◝ )
5月1日はミュゲ(すずらん)の日
フランスではすずらんのことを「muguet(ミュゲ)」と呼びます。
5月1日はミュゲの日。
大切な人や家族にスズランをプレゼントすると、貰った人に幸せが訪れると言われてます。
すずらんのブーケをプレゼントしてみてはいかがでしょうか☆
レオナールの戦い
昔、イギリスのサセックス州にあった聖レオナールの森で、この森と同じ名前のレオナールという戦士がいました。
レオナールは、シンという名前の火を吐く恐ろしいドラゴンと戦います。
闘いは三日三晩続き、ついに四日目の朝、ドラゴンは傷ついた身体を引きずりながら森に逃げていきました。
この戦いでレオナールも大変なケガを負い、血を流した跡には毎年スズランの花が咲き小さな鈴の音をならしてレオナールの勝利を祝うのでした。
乙女の悲しいお話
北海道函館の近くの銭亀沢という場所に、昔カパラぺという美しい娘が住んでいました。
カパラぺは同じ村のキロロアンという若者と恋人で愛しあっていました。
ある日、山へ狩りに出かけたキロロアンは巨大な熊に出会ってしまいます。
キロロアンは腰の刀で果敢に戦いますが、わき腹を爪で抉られてしまい死んでしまいます。
それを知ったカパラペはキロロアンの遺体に駆け付け、泣き崩れます。
そして彼女はキロロアンの腰の刀を手に取り自害して、キロロアンに重なるように息絶えてしまうのです。
カパラペが流した血がまわりに飛び散り、白いすずらんが赤く染まりました。
それ以来、銭亀沢のすずらんはうっすら赤いすずらんが咲くようになったということです。
悲しいお話ですね(;´・ω・)
実は毒性の強いすずらん(鈴蘭)
とても可愛らしいすずらんの花ですが、花や根に強い毒性を持っています。
実は死亡事例も出ているほど、強い毒性のお花なのです!
すずらんには30種以上の毒の成分が含まれていますが、主成分はコンバラトキシンやコンバロシドなど。
そんな怖いお花なんだ…と思ってしまったかもしれませんが、
1番気を付けたいのは、すずらんの花ではなく実です。
赤くて丸い実は子どもの興味をひいてしまいますね(汗)
致死量は1キロあたり0.3gと非常に高いので、赤い実ひとつ食べてしまっても幼い子どもには命の危険があるのです。
とても可愛らしいすずらんのお花ですが、お家に飾る時は子どもやペットの手の届くところは避けて飾るようにしましょう☆
危険な毒性の強いお花⇦こちらの記事にすずらんを含めた毒性の強いお花を紹介しています。
5月2日の誕生花 まとめ
花屋で働いていた時、すずらんだけで束ねたブーケもとても人気でした。
葉っぱもお花も可愛らしくて香りも良く、花言葉も純潔。
ブライダルにもぴったりですよね(⁎˃ᴗ˂⁎)
すずらんは私も大好きなお花なので、ミュゲの日に自分で買いますか!寂しい…笑
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